【日本からブラジルへの原発輸出を止めよう！】「日伯原子力協定反対アピール」

福島第一原発事故の収束もままならない中、日本政府は海外への原発輸出を推し進めています。
ドイツとの原子力協定が2015年に切れるブラジルに対し、日本政府は原子力協定を結ぼうとしています。
ブラジルではこれに反対し市民団体がアクションを起こしています。

「ゴイアニア被曝事故」(1987年:ブラジル・ゴイアニア市)の起きた9月13日に合わせ「日伯原子力協定に反対する団体署名」がブラジルと日本で提出されます。

サンバ・プラネッタはこの日本側の署名提出に連動したアピールを行います。
詳細

この行動に参加します。

①15時～16時頃：ブラジル大使館前
サイレント・アピール
プラカード掲示と肉声のみ。鳴り物不可。

②16時～17時頃：外苑前交差点付近
街頭アピール
サンバ・プラネッタ（小編成）の演奏あり。