「ゲノム編集」の拡大を止めるのは地域から

 「ゲノム編集」食品は、いったい現在、どれだけ出回っているか? 世界中が騒いでいるのに実質現在、流通しているのは日本の3品種(トマト、マダイ、トラフグ)だけ(1)。それもオンライン販売などに限られ、一般のスーパーにはまだ出回ってはいない。市民の過半数が食べたくないと言っているものを無理に出せば、たちまちボイコットキャンペーンが立ち上がって、挫折してしまうから、今は、消費者が「ゲノム編集」食品を受け入れることに全力を注入しているのが現状と言えるだろう。 “「ゲノム編集」の拡大を止めるのは地域から” の続きを読む