とんでもない情報が飛び込んできた。これまで種子の自家採種は基本的にOKで、自家採種禁止されるケースは例外だった。これを逆にして、自家採種は原則禁止に変える方向で農水省が検討に入ったというのだ。主要農作物種子法を廃止して、民間企業の支援政策に熱心な農水省がさらに、種苗法を企業のさらなる利益になるように変えようということだろうか? “農水省:自家採種を原則禁止に?” の続きを読む
種子法廃止法附帯決議が早くもなしくずし
主要農作物種子法廃止法案が成立する際、附帯決議が付けられた。附帯決議は気休めにもならないとも言われるが、国会で決議を出した以上、守るのが筋だろう。 “種子法廃止法附帯決議が早くもなしくずし” の続きを読む
生物多様性及び及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム
生物多様性及び及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES)については追えてこなかったけれども、今月、コロンビアで第6回総会が開かれたという。その農林水産省の報告を見るだけでも、興味深い。 “生物多様性及び及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム” の続きを読む
突出する日本政府の遺伝子組み換え承認件数
遺伝子組み換えの普及のためにモンサントなどが作り出した団体ISAAAのデータベースの数字。国別の遺伝子組み換え承認件数を出してみた。日本政府の承認件数が世界で突出しているのがわかる。 “突出する日本政府の遺伝子組み換え承認件数” の続きを読む
農水省、新たにモンサントの遺伝子組み換えトウモロコシ承認
またため息が出てしまうけれども、農水省は新たにモンサントの遺伝子組み換えトウモロコシの1品種、絹糸抽出期における高雌穂バイオマストウモロコシ(識別名MON-87403-1)を飼料用、食品用、栽培用に承認。これで農水省が日本での耕作を承認する遺伝子組み換え作物は133品種になった。 “農水省、新たにモンサントの遺伝子組み換えトウモロコシ承認” の続きを読む
参議院農林水産委員会での種子法の質疑
本日の参議院農林水産委員会、舟山康江議員(民進党)、川田龍平議員(民進党)、紙智子議員(共産党)、森ゆうこ議員(自由党)が質問を行った。減反政策やTPP/日欧EPA問題など問題は山積しているので、論点は多岐にわたるが、ここであげた議員はすべて種子法の問題を指摘した。 “参議院農林水産委員会での種子法の質疑” の続きを読む
参議院農林水産委員会で種子法廃止問題
12月5日、参議院農林水産委員会で種子法廃止問題が追及される。
農水省は種子法の下の基本要綱を廃止を指示する通達を出している。この基本要綱を廃止して、来年から都道府県は何に基づいて種子を生産するのか、種子が不足しないで済むようにこれまで種子計画が作られてきたが、今後、種子が足りなくなる事態が生まれた場合、その責任はどうするのか。民間企業がどれほど種子を作るのか、どうつかむのか、儲からないとして事業撤退するような事態にどう対応するのか、何も明らかになっていない。 “参議院農林水産委員会で種子法廃止問題” の続きを読む
UPOV1991年同盟への一体化を進める農水省:種子の権利の剥奪進む?
やや専門的過ぎる話しなのだろうけど、気になるので紹介。
農水省で農業資材審議会 第17回種苗分科会が12月15日に開かれる。 “UPOV1991年同盟への一体化を進める農水省:種子の権利の剥奪進む?” の続きを読む
