アマゾン破壊を止めて、アマゾンそして世界の未来の世代が生きられる環境を守るために何ができるだろうか? “アマゾン破壊と日本(その6)アマゾン破壊と私たち” の続きを読む
転換を必死に拒む日本政府ー米国産トウモロコシ輸入について
「日本、米産トウモロコシ輸入へ=米中対立の余波-首脳会談」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000003-jij-pol
8月13日の東京新聞の記事では「トランプ米大統領が安倍晋三首相に対し、米農産品の巨額購入を直接要求していたことが13日、分かった。対中国輸出が貿易摩擦で減少しており、穴埋めを求めた形。これまでの会談でトランプ氏は大豆や小麦など具体的な品目を挙げたとされ、米政権は対日貿易赤字の削減を目指して進めている日米貿易交渉の枠組みとは別に購入を迫っているという」と出ていた件、大豆や小麦ではなく、トウモロコシだということが25日、明らかになったとのこと。 “転換を必死に拒む日本政府ー米国産トウモロコシ輸入について” の続きを読む
抗生物質耐性菌の脅威とどう立ち向かえるか?
抗生物質耐性菌はガンを超す人類最大の脅威になるとして、国連も今、警告を懸命に出している(1)。現在、年間70万人が世界でこれが原因で死んでいるが、現在のまま増加すると2050年には毎年1000万人が死ぬことが予想され、ガンを超す人類最大の脅威となると見られている。 “抗生物質耐性菌の脅威とどう立ち向かえるか?” の続きを読む
種苗法があぶない
種子法廃止問題についてはかなり注目が集まっているが、もう1つの法律、種苗法が大幅に改悪されつつあることにも注目する必要がある。なぜなら、この2つは1セットで見る必要があるからだ。この2つに共通するのは人びとの共有財産としての地域の種子を制限し、民間企業の利益を優先するという方向と言える。
種苗法改悪の方法は2つある。1つは法を変えずに運用を変える方法であり、もう1つがずばり法そのものを変える方法。前者は種子法廃止が決定された2017年以降、急ピッチで進んでいる。 “種苗法があぶない” の続きを読む
「細胞農業」「細胞食品」に異議あり
世界はさまざまな意味で2極化の時代を迎えている。一方で有機農業・アグロエコロジーが拡がると同時に、その対極ではゲノム編集や合成生物学などを使って、人工食そのもの、工場で食を作るSFまがいの動きが急速に進みつつある。 “「細胞農業」「細胞食品」に異議あり” の続きを読む
食と気候変動—本当に不都合な真実
世界中で気候変動による大きな災害が頻発している。日本では「数十年に一度の」という表現が繰り返されるが、今起きているのは過去にあったことの繰り返しではなく、過去とは異なる事態と言わざるをえない。未曾有の事態と向き合わなければならなくなっているといわざるをえないはずだ。 “食と気候変動—本当に不都合な真実” の続きを読む
農水省、自家採種原則禁止への転換について
日本農業新聞が5月15日に農水省が自家採種を原則として禁止することを検討し、種苗法改正も視野に入れるという記事を掲載し、大きな反響を呼んだ。この問題に関して本日、参議院議員会館で農水省の担当官を招いて院内集会が開かれた。
この問題をどう考えればいいのか、整理してみたい。 “農水省、自家採種原則禁止への転換について” の続きを読む
南アフリカの農家の種子が奪われる。参加型育種による対抗
南アフリカ、お前もか、という感じだが、南アフリカ議会で、農民の種子を奪う法律の改悪が進んでいる。育種権法と植物改良法の2つの改訂により、農民が歴史的に持ってきた権利、種子を保存し、他の農家と交換し、販売する権利が奪われるとして、アフリカ生物多様性センター(African Centre for Biodiversity、ACB)が法改悪に反対声明を上げた。 “南アフリカの農家の種子が奪われる。参加型育種による対抗” の続きを読む
