「ゲノム編集」魚養殖のリージョナルフィッシュ社が国内外に拡大?

 拷問養殖として批判される「ゲノム編集」魚が都内のレストランに。「ゲノム編集」魚養殖を進めるリージョナルフィッシュ社のタイ進出は政府が完全バックアップ。
 「ゲノム編集」魚養殖を進めるリージョナルフィッシュ社がタイへの進出で現地でも報道があったが、この動きの背後には日本政府の支援がある。公金が使われている。 “「ゲノム編集」魚養殖のリージョナルフィッシュ社が国内外に拡大?” の続きを読む

高島屋が「ゲノム編集」養殖魚をフェアで販売、どこがサステナブル?

高島屋よ、お前もか!
 拷問養殖と批判される「ゲノム編集」養殖魚を22世紀ふぐとして新宿高島屋が7月19日から25日まで開催される「EAT2023 BY TAKASHIMAYA 」と称するイベントで販売する。でも、その商品説明には「ゲノム編集」のゲの字もない。しかもそのイベントはサステナブルをうたったものなのだ。遺伝子を破壊して環境の変化に対応する能力に問題のある魚を温水プールで育てることのどこがサステナブルと言いうるのか、詭弁も甚だしい。
https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/eat2033/index.html
(地下1F シーズンイベントスクエアをクリック)
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リージョナルフィッシュ社のビジネスモデル(複合企業化)に注意!

 リージョナルフィッシュ社とNTTが合弁で陸上養殖企業設立とのこと(1)。陸上養殖企業によって「食料問題」「環境問題」を解決するなどとうたっているけれども、どちらもまったく看板と内実があまりに違いすぎる(羊頭狗肉どころの話でない)。 “リージョナルフィッシュ社のビジネスモデル(複合企業化)に注意!” の続きを読む

遺伝子組み換えサーモン、新規養殖場建設中断に!

 遺伝子操作した魚はいらない! 遺伝子組み換えサーモンを作り、販売する米国のAquaBounty社、オハイオでの新規養殖場の建設、中断!(1) 
 AquaBounty社は2月にカナダでの生産の中止、遺伝子組み換えでない従来の魚の生産を中止し、遺伝子組み換えでない従来の魚の生産に切り替えることを発表していた(2)が、米国インディアナ州アルバニーでの遺伝子組み換えサーモンは継続するだけでなく、オハイオ州に新規の巨大養殖場建設を進める計画でいた。 “遺伝子組み換えサーモン、新規養殖場建設中断に!” の続きを読む

なぜ営利企業の本社が京大の中に?

 なぜ、京大生協で「ゲノム編集」マダイ・バーガー販売なのか、ということなのだけど、その裏にはかなりやばい構造がある。
 
 やばい構造とは何かというと、この「ゲノム編集」マダイを作っている企業の本社は京大の中にあるのだ。なんで国立大学の中に営利企業の本社が置けるのか、理解に苦しむのだが、その本社所在地は京都府京都市左京区吉田本町36番地1 国際科学イノベーション棟 京都大学である。
 
 そして、その「ゲノム編集」マダイやトラフグを開発したのは京大と近畿大であり、国の支援を受けている。公的な支援を受けた研究は公的に還元されるべきだが、それは民間企業にそのまま吸い取られているだけでなく、本社まで京都大にあるということになっている。これっていったい何? “なぜ営利企業の本社が京大の中に?” の続きを読む

AquaBounty社、カナダでの遺伝子組み換えサーモンから撤退!

 AquaBounty、カナダでの遺伝子組み換えサーモンの生産から撤退!(訂正:米国では継続) 先住民族を先頭に長年にわたって遺伝子組み換えサーモンと闘ってきた市民の大きな勝利(1)。さて、これで世界で遺伝子操作魚を作っているのは日本のリージョナルフィッシュ社と米国でのAquaBounty社の遺伝子組み換えサーモンだけ。日本はどうする? “AquaBounty社、カナダでの遺伝子組み換えサーモンから撤退!” の続きを読む

AquaBounty社の遺伝子組み換えサーモンの終わり?

  世界で遺伝子操作魚を作っている企業は2社しかない。1つが遺伝子組み換えサーモンを作っているAquaBounty社、もう1つは日本の「ゲノム編集」マダイ・トラフグを作っているリージョナルフィッシュ社。
 
 でもAquaBounty社の遺伝子組み換えサーモンは消費者から完全に無視され(当たり前だが)、同社の株価は暴落状態が続き、破産も間近という状態だった。そして、同社の新たに打ち出した路線は遺伝子組み換えでない従来の魚の卵の生産に注力するという方針。この遺伝子組み換え路線を放棄するのか定かではない。いや、いっしょに遺伝子組み換えサーモンはやめますと言わないと結局、信用回復しないんじゃない、と心配になってしまう。 “AquaBounty社の遺伝子組み換えサーモンの終わり?” の続きを読む