東アジア植物品種保護フォーラム・UPOVと日本の問題に関するWebinar

 気温が高い。本当に夏を越せるのか、不安になっている人もいるのでは。僕も実はその一人だけれども。すでに世界では異常な高温やそれに伴う自然災害で多くの人が命を落としている。これはすでに1970年代から警告されてきたことだ。 …

種苗関連3法案について参議院農林水産委員会での意見陳述内容

 2026年7月14日、参議院農林水産委員会で参考人質疑が行われました。これまで重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案(新育苗法案)と種苗法改正法案が審議されていましたが、参議院での審議ではこれに加え、超党 …

日本政府の種苗法改正になぜアジアから抗議の声?

 種苗法改正について連続して書いていますが、今回の法改正で出てくるのが「戦略的海外ライセンス」というもの。他の国では禁止だけど、特定の国・地域には日本からの輸出時期には市場に出荷しない、日本には出荷しないという条件を元に …

グローバルなStopUPOVキャンペーン、非難される日本政府

 日本政府は国内の政治以上に国際政治では横暴な姿勢が目立つ。もはや、本来基づくべき民主主義の原則を大きく外れ、企業利益のための機関になりさがっていると言わざるを得ない。マスコミがほとんどカバーしないのでやりたい放題なのが …

グローバルな文脈での種苗法改正が持つ問題

  4月1日から改正種苗法が完全実施となるが、この改正がどんな文脈で作られたものなのか、今一度、確認しなければならない。それには日本国内の動きを見るだけではわからない。これは、今、世界で同時進行する多国籍企業による食料シ …

RCEPの問題点

 本日午前の衆議院外務委員会でRCEP協定(地域的包括的経済連携協定)の審議。RCEPについてはほとんど書いてこられなかったが、これまた大問題。RCEPはTPPを超える世界最大の自由貿易圏を作る。最大の犠牲となるのは食や …