アマゾンの森林火災について日本のマスメディアはもう語らなくなってしまうのか? でもこれは消費される情報商品ではない。9月に入っても前年比96%森林破壊が増え、昨年の1月〜9月合計と比べても93%破壊増加になっている(1)。
アマゾンとそこに住む先住民族の生存がこの地球における人類全体の生存可能性と大きく関わるだろう。しかし、アマゾンの森林が燃やされ、先住民族が襲われる。日本政府はこの開発に大きな関わっているのにも関わらず、マスメディアはその関連を報道しない。 “語られないアマゾン森林火災での日本の関与” の続きを読む
なし崩し的な種苗法改悪は許されない
現在の種苗法、なかなかわかりにくい法律です(種苗法条文)。そうなったことにはわけがあります。 “なし崩し的な種苗法改悪は許されない” の続きを読む
民間企業のために廃止した種子法、民間企業は動かず
台風によって広域で深刻な水害が起きた。多くの水田が洪水にまみれた。収穫が終わる前であれば来年の種籾が流されてしまったかもしれない。
種子法が廃止されて1年半が経つ。農水省は2017年11月に次官名で通知を出し、都道府県は民間企業が参入が進むまでは種子事業を継続し、民間企業に自治体が持つ知見を移譲せよ、としている。それはどれくらい進んだのか? “民間企業のために廃止した種子法、民間企業は動かず” の続きを読む
ノーベル平和賞候補となった先住民族のリーダー
ノーベル平和賞、残念! もちろん、アフリカでの紛争問題は厳しい状態にあり、エチオピア首相の受賞はそれはそれでその地域の人びとや周辺諸国にとっては朗報だろうし、事態がよくなることを望むけれども、僕としてはブラジル中心に先住民族を言葉の垣根も地域の垣根も越えて束ねる偉大なリーダーであるラオニさんがノーベル平和賞の候補になっており、その受賞を願っていた。もう何年も前から彼をノーベル平和賞に、というのがブラジルで生存の危機に追い詰められている先住民族の種族を越えた願いだった。 “ノーベル平和賞候補となった先住民族のリーダー” の続きを読む
知らない間にゲノム編集の種子を買ってしまう危険
10月1日、厚労省がゲノム編集食品の届け出の受付を始めたが、10月9日、農水省もゲノム編集技術による生物(つまり農作物、家畜、魚、昆虫、微生物含む)の届け出を受付開始(1)。 “知らない間にゲノム編集の種子を買ってしまう危険” の続きを読む
「グリホサートは安全」の虚構
欧州司法裁判所で10月1日に農薬の今後を決めるとても重要な裁定がなされた。
農薬は単独の有効成分だけではなく、その売られている状態における安全性が審査されなければならず、しかも急性毒性だけでなく、慢性毒性と発ガン性試験を行わなければならない、という内容(1)。 “「グリホサートは安全」の虚構” の続きを読む
米国でゲノム編集を有機認定することに大きな反対の声
今月23日から25日、全米オーガニック認証基準委員会理事会(NOSB)が開かれるが、本日10月3日までそれへのパブリックコメントが募集されている(1)。 “米国でゲノム編集を有機認定することに大きな反対の声” の続きを読む
日本政府は秘密裏にゲノム編集を有機に含めるのか?
昨日30日、ゲノム編集食品を有機JASに含めるかどうかの会議、やはり開かれたが、参加した検討委員のほとんどが反対だったとのこと。 “日本政府は秘密裏にゲノム編集を有機に含めるのか?” の続きを読む